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テイチク×ファミリー・ライフ 共同企画 永遠のタフガイ 石原裕次郎 「太陽の季節」でスクリーンに登場

「太陽の季節」でスクリーンに登場

石原裕次郎

 戦後を代表するスーパースター、太陽のように眩しく輝く石原裕次郎がこの世に生を受けてから、既に80年の月日が経つ。1934年12月28日、石原家の次男として神戸で生まれ、小樽〜逗子で少年時代を過ごした裕次郎が芸能界に彗星のごとく現れたのは、56年のこと。敗戦から10年経った日本が国民の弛まぬ努力によって目覚ましい復興を遂げ、経済白書をして“もはや戦後ではない”と言わしめた時期であった。この年1月に発表された第34回芥川賞を、一橋大学生であった石原慎太郎が「太陽の季節」で受賞したことで、若者たちの間で〈太陽族〉が蔓延り、それはやがて社会現象に至る大きなブームへと肥大してゆく。小説には若者ならではの無軌道な生態や過激な描写などもあって問題視されたが、日活で映画化が決定。そしてその作品に、慎太郎の弟である裕次郎が端役ながらも出演して銀幕デビューを飾ったのだった。実はそれまでに俳優を目指して、東宝、大映、日活のオーディションを受けるもいずれも不合格だったという経緯があるのだが、プロデューサー・水の江瀧子と、兄・石原慎太郎の推薦もあって、この後に慶應大学を中退して日活へ入社することとなる。

デビュー曲「狂った果実」とムード路線

 裕次郎は、都会的なスマートさの反面、不良っぽさも持ち合わせるという独特なオーラを醸し出して脚光を浴び、太陽族映画の第2作となった『狂った果実』ではいきなり主役に抜擢された。フランソワ・トリュフォーをはじめとするフランスのヌーベル・ヴァーグにも影響を与えたといわれる、中平康監督の卓越したセンスによる演出の下、裕次郎は新人らしからぬスタイリッシュさを放ちながらも瑞々しい演技を繰り広げ、主題歌および挿入歌を披露。主題歌の「狂った果実」は、裕次郎がかねてから尊敬していたハワイアン・バンドのスター、バッキー白片のアレンジによるハワイアン・ムードの歌謡曲で、作曲は佐藤勝によるもので、レコードはテイチクから発売された。吹き込みの際にビールを飲むという豪快な伝説は、最初に水の江プロデューサーが緊張をほぐそうと差し入れしたことに端を発しており、以後定例化したのだという。スクリーンいっぱいに未知数の魅力を発散させた彼はたちまちスターダムに駆け上がり、日活映画の黄金時代を支えてゆくこととなる。ちなみに56年はプレスリーが「ハートブレイク・ホテル」で颯爽と登場した年でもあり、やがて日本でもロカビリー・ブームが巻き起こった。そんな中、翌57年に正式にテイチク専属の歌手となった裕次郎は、ミリオン・セラーとなった「俺は待ってるぜ」を皮切りに吹き込みを重ね、「錆びたナイフ」などをヒットさせて唄う映画スタアとしての地位を確立してゆく。同じ頃、フランク永井「有楽町で逢いましょう」の大ヒットにより、ビクターの都会派ムード歌謡が人気を博すが、一方でテイチクのムード歌謡も、創業時の大スター、ディック・ミネに端を発する、同社に欠かせないジャンルであり、裕次郎のムーディーな歌唱は立派にその継承者の役目を果たしていたのだ。57年暮れに公開されて大ヒットとなった主演作品『嵐を呼ぶ男』は映画とともに主題歌も爆発的なヒットを記録し、裕次郎は「明日は明日の風が吹く」や「風速40米」など、青春の息吹が弾けるナンバーも溌剌と歌った。ロカビリー時代が反映された「陽のあたる坂道」やミュージカル調の「素晴しき男性」など、俳優だけでなく歌手としても幅広いレパートリーを見事に自分のものとしていったのは、持ち前の器用さと抜群のスター性によるものだったろう。

(鈴木啓之=アーカイヴァー)参考文献:石原裕次郎過ぎ去りし日々/中島賢治(88年 角川文庫)
石原裕次郎 歌伝説/高柳六郎(00年 現代教養文庫)
写真提供:日活

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